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60年代後半から70年代前半――ブリティッシュ・ロックのスタイルが多様化する中でサイケデリックやジャズ・ロックといった要素を取り入れ、実験的な試みを積極的に行うバンドが次々に登場。そこからさらに革命的なサウンドを呈示し牽引したのが、ピンク・フロイドやムーディー・ブルースであり、69年、キング・クリムゾンの衝撃的デビューを皮切りに、エマーソン・レイク&パーマー(ELP)、イエス、ジェネシスらが活躍、その影響力はイタリアやドイツにも波及し一大ムーヴメントとなりました。壮大なトータル・コンセプトやクラシックの組曲的な構成、またオーケストラの導入――といった手法は当時とびきり斬新で刺激的なものでした。また、前衛ジャズを彷彿とさせる超人的テクニックのインプロヴィゼーション(即興演奏)や、サイケデリックブームからの影響が見られる過剰なまでに大仰なキーボードの多用なども大きな特徴です。各バンドは分裂したりソロ活動に転向しつつさらに実験精神を強調し、アートロックとして個々の道をたどっていったと言えるでしょう。そしてその根本的な精神は今もなお、さまざまなアーティストたちに多大な影響を及ぼし続けています。

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アーティスト: クエラ・ヴェッキア・ロカンダ(Quella Vecchia Locanda) タイトル: 歓喜の時(Il Tempo della Gioia) |
1stにくらべるとロマンチックでクラシカルな感じになっています。ヴァイオリン、
ピアノを中心とした美しい曲が揃っていて思わず感涙・・・。3曲目なんかは特にイ
タリアン(プログレ)ロックを体現出来る1曲でしょう。

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アーティスト: ルネッサンス(Renaissance) タイトル: /四季(ソングフォーオールシーズンA Song For All Seasons ) |
第2期ルネッサンスの最高傑作!重厚なサウンドオーケストラ風アレンジがメロディー
ラインを包みどんどん
心拍数が上がってきますよ!7曲目のポップさは、これもまた彼らの個性が出たメロ
ディーとアレンジ。パンク全盛期に出た1枚という意味も大きい!


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アーティスト: アフロディーテズ・チャイルド(Aphrodite's Child タイトル: 666 |
ギリシャ出身のキーボード奏者ヴァンゲリス・パパサナシューがリーダーを務めたアフロディーテズ・チャイルドの最高傑作。('72)「炎のランナー」で有名な、あのヴァンゲリスです。


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アーティスト: アシュ・ラ・テンペル(Ash Ra Tempel) タイトル: ファースト( First) |
彼らの演奏はドラッグの影響抜きには語れません。ジャーマン・トランス・サイケデリックロックの名盤を是非聴いてみてください。


![]() UICY-93045 |
アーティスト: バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト(Barclay James Harvest) タイトル: 神話の中の亡霊+1(Time Honoured Ghosts) |
美しいコーラスと叙情的でポップなサウンドで高い人気・評価を得た彼らの名盤(1975年発表)。ビートルズの曲名を繋いで仕上げられた「タイトルズ」などを収録。


![]() SpoonCD004 |
アーティスト: カン(The Can) タイトル: Monster Movie(モンスタームービー) |
サウンドは、まさにジャーマンプログレ的!反復ビートを主体としたグルーヴ感、トランス感を重視したものでブリティッシュ系シンフォニック・ロックとは一線を画しています


![]() VICP-61171 |
アーティスト: ゴング (Gong) タイトル: キャマンベール(Camembert) |
ゴングの2ndアルバムであり、彼等のバンドとしての形態を確立させた1枚。
脳内麻薬噴出まちがいナシ!


![]() VLD-28003 |
アーティスト: キング・クリムゾン(King Crimson) タイトル: 太陽と戦慄(Larks' Tongues In Aspic) |
後期クリムゾンのスタートとして、過激なほど凄まじくも、実に綿密に計算された非の打ち所のない超大作です。1stアルバムと肩を並べる程の衝撃性を持った作品に仕上がってます。


![]() ESCA-5425 |
アーティスト: マッチング・モール(Matching Mole) タイトル: そっくりもぐら(Matching Mole) |
ソフト・マシーンを脱退したロバート・ワイアットが、自分の作りたい音楽のために結成したマッチング・モウル。フリー・ジャズ的な骨格を持ちながら、ワイアットの独特のユーモアセンスをベースに演奏者のセッションが変態してゆく音楽・・・


![]() BVCM-37585 |
アーティスト: レアーレ・アカデミア・ディ・ムジカ(Reale Accademia Di Musica) タイトル: レアーレ・アカデミア・ディ・ムジカ |
キーボーディスト、フィデリコ・トロイアーニを中心とする5人組の72年発表のデビュー作。オルガンを駆使した重厚な楽曲をはじめ、哀愁感あふれる美しいメロディを存分に堪能して下さい。










































